「色鮮やかな詩の世界」とてもよい、というより、びっくりした。どうして「この詩を選んだのかな」「どんな人なのかな」と、 つくった生徒の皆さんひとりひとり想像しながら手にとり見せてもらった。すてきな作品の数々をありがとう。心に響いたよ！
→展示紹介へ

わたしもこんなことができる高校に行けばよかったなぁと思いました。
→展示紹介へ

どれもステキでした。私もやってみたいと思いました。
→展示紹介へ

ステキ！一冊だけの〇〇のための詩集大事にしたいですね。
→展示紹介へ

詩の中には私達が気づかない事や忘れてしまっている大切な事等を思い出させてくれるものがあります。 別に理解しなくても感じるだけで幸せな気持ちになったり、子供の頃を思い出したり。 今、世の中はコロナで大変な時代ですが、ゆっくりとした時間を、詩を読みながら過ごせたら幸せだと思います。 若い時、詩をたくさん読んで感情豊かな人が増えたらいいですね。
→展示紹介へ

「風船」良かったです。それぞれの作品が作者の心情に合わせた色・形で表現されていて楽しめました。
→展示紹介へ

さすが岡工美術選択の皆様。詩の世界を美しく表現されています。素敵な授業ですね。特に八木重吉の詩「はらへたまってゆくかなしみ」好きです。
→展示紹介へ

小さい丸の紙をいろいろな形にしてるのがすごかったです。表現したい字を太く書いていたから読みやすかった。
→展示紹介へ

「草に寝て－」表紙にひかれて最初に手にとりました。心の原風景が見えました。和の模様を取り入れたセンスに共感し、すばらしと思いました。とてもステキな本でした。ご活躍ください。
→展示紹介へ

とってもすばらしかったです。詩も作品も心に響きました。ありがとう！！
→展示紹介へ

とてもステキな絵本で、手に取って見るのがもったいないくらいでした！！他の作品もぜひ見てみたいです。
→展示紹介へ

それぞれ個性が感じられて、大変良かったです。これからもその感受性を大切に、夢に向かってがんばって下さい。
→展示紹介へ