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漢籍の利用について

 県立図書館では、所蔵する漢籍の分類やデータ作成等の作業を、京都大学人文科学研究所のご協力をいただきながら進めてまいりました。現在、全886帙、書籍数にして8,441冊分を公開しています。

朱子行状輯註不分卷

『朱子行状輯註不分卷』(当館所蔵)

漢籍とは

「漢籍」とは、諸説ありますが、京都大学人文科学研究所では、中国人が中国語を用いて著した書物のうち、おおむね清王朝以前の人物が著した書物を「漢籍」とみなしています。 漢籍の中でも、中国で出版されたものは「唐本」、それを輸入して日本で復刻や翻刻したものは「和刻本」と呼ばれます。 また、朝鮮半島で出版されたものもあり、「韓本」と呼ばれますが、こちらは「準漢籍」とみなされます。 内容は「経部」(儒教の経典や注釈等)、「史部」(歴史・地理)、「子部」(諸子百家、天文学、暦学、医学、薬学)、「集部」(文学、文芸評論)の4つで構成されており、 主に袋とじを糸で綴じた本で、1帙が複数の書籍で構成されているものもあります。

利用案内

閲覧手続き場所

県立図書館2階 郷土資料カウンター

検索方法

全国漢籍データベース(全国漢籍データベース協議会)から検索いただけます。

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(お問合わせ先) 岡山県立図書館
(漢籍の内容について) 
サービス第一課 人文科学班
(資料の閲覧について) 
サービス第二課 郷土資料班
TEL 086-224-1286  
FAX 086-224-1208
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