岡山県立図書館基本計画

 

平成11年7月

 

岡山県教育委員会

 

は じ め に                                                                     
 生涯学習社会“おかやま”の実現を目指していく中で、高度化・個性化など多様化していく県民のニーズに対応し、県域の教育・文化の拠点となり、県民の豊かな生涯学習社会を支援していくための施設として県立図書館の整備、充実は欠かせないものとなっております。
 新県立図書館については、平成10年6月4日、統合後の岡山市立丸之内中学校跡地を県立図書館単独の建設候補地と決定し、平成10年9月4日「岡山県立図書館基本構想」の答申をいただき、これを受けて平成10年10月、「県立図書館基本計画策定委員会」を設置しました。
 岡山県立図書館基本計画策定にあたっては、基本構想策定に関わられた3名の委員の方をはじめ図書館実務者、図書館利用者、庁内行政関係者からなる11名の委員構成で、5回の会議を開催し専門的見地から慎重な審議をいただきました。
 会議では、県民アンケート調査や図書館関係者との意見交換会を行うなど、多くの方々の御意見・要望をも踏まえ、答申されました基本構想をさらに具体化した、配置や規模、高度情報化社会に対応するサービス機能について策定しました。
 今後は、この「岡山県立図書館基本計画」をもとに、県民のニーズに即応する21世紀にふさわしい県立図書館となるよう諸準備を進めてまいりたいと考えています。
 最後になりましたが、県立図書館基本計画策定にあたり御意見、御協力をいただきました関係者並びに関係機関の皆様に厚くお礼申し上げます。

                                        
   平成11年7月15日 

                                        
                      岡山県教育委員会教育長
                      黒   瀬   定   生


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