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『あっ晴れ岡山人―名誉県民!江草安彦展』

 県立図書館では、故江草安彦氏が岡山県名誉県民(※)に選定されたことを記念して、江草氏の著書及び江草氏に関連の深い旭川荘、川崎医療福祉大学等の資料を展示します。
 江草安彦氏(1926年〜2015年)は、岡山医科大学附属医学専門部(現岡山大学医学部)を卒業。川ア祐宣氏の下で旭川荘の設立に参加し、旭川学園長、旭川児童院長を歴任するなど心身障害児者の医療福祉に大きく貢献しました。また、1991年には川崎医療福祉大学を開学し、初代学長を務めるなど人材育成にも大きな役割を果たしました。(今年3月13日に死去)
 10月2日の9月定例県議会において全会一致で可決され、2001年の谷口澄夫氏に続く7人目の名誉県民選定となりました。

※「岡山県名誉県民」とは
 岡山県では、岡山県名誉県民条例(昭和56年岡山県条例第24号)に基づき、岡山県の発展に功績があり、県民の誇りとしてひとしく敬愛を受ける者に対し、岡山県名誉県民の称号を贈り、顕彰しています。
 現在まで、高畑浅次郎氏(元岡山県教育長)、土光敏夫氏(元経済団体連合会会長)、藤原啓氏(陶芸家,人間国宝)、岡崎嘉平太氏(日中友好関係の基礎を築く)川ア祐宣氏(県内の医療の充実、医療従業者の養成に貢献)、谷口澄夫氏(大学教育の充実・発展に貢献)の6人が選定されています。

展示期間

2015年10月20日(火)〜12月20日(日)

展示場所

1階 閲覧室内 エレベーター前(郷土資料部門)

展示図書

『ゆずり葉のこころ 私にとっての医療福祉』 江草安彦/著
『果てしなく続く医療福祉の道』 江草安彦/監修
『医療福祉を駆ける 江草安彦と旭川荘』 福屋嘉平/著
『輝いて生きる 旭川荘創立50周年記念誌 旭川荘半世紀の歩み』
『川崎医療福祉大学創立20年記念誌』

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(お問い合わせ)   岡山県立図書館 サービス第二課 郷土資料班
 TEL 086-224-1286 FAX 086-224-1208